レベル3の実習で、「高次元の存在へのコンタクト」というのがありました。
誰にしようか、悩みに悩んだ末。
高田はわよさんが手術を受けるつもりで入院した病院にいらっしゃったという、レイキを出来たという看護婦さんに接続してみました。
そして、高田先生の手術を止めるきっかけのひとつになったのはあなたなのか?
と尋ねてみたいと思いました。
(・・・・手の中が熱いです。どうやらコンタクトできた模様です。)
「あなたは入院してきた高田はわよさんにレイキをしましたか?」
「した」
「あなたが、手術を止めてレイキを受けるようにと彼女に伝えたのですか?」
「わからない。
私は言ってはいない。
彼女が決めたこと。
だけど、そうしたらいいとは、確かに思っていた。」
そのあとはこんなイメージが来ました・・・
この人は、高田さんだけではなく、病院に来た患者さんにレイキをしていたようです。
だけれど、その中でも、高田さんにはものすごくレイキが効果があった。
そして高田さんご自身も、そのことを強く自覚された・・・
・・・初めてのコンタクトの実習は、こんな様子でした。