娘は痛い腰をかばいながら登校していった。
帰宅したら2時間くらい続けてレイキしてやろうと思っていたのに、またまたマンションの理事会の仕事で、30分くらいしかレイキできなかった。
その後1時間半くらいしてから、もう一度30分くらいしてやった。
ん~~~でも。
イマイチです。
確かに私の身体をレイキが流れている実感はあるのですが、手のひらに、手応えがない。。。
娘もなんにも感じないという顔をしている。
(レイキはもちろん流れているのでしょうが、熱くなり治癒反応が起こる前の、まだまだ吸収されてる一方の状態、という感じでしょうか・・・・)
明日の朝の早朝レイキでは、少しは手応えがあるといいのだけれど・・・・。
やはり、その状態をため込んだり、継続させてしまうと、難易度が上がるんですね。
アイロンかける時も、シャツがある程度乾いていないと、シワは伸びませんよね。
シャツがびしょびしょのままでアイロンをかけても、アイロンがするのは、まずはシャツの水分を飛ばす作業。
それが済まないと、本来の仕事は始まらない・・・
レイキも、それに似ているのでしょうか??
マスター・メモ
だいじょうぶ!過去の私!w
レイキは長く一生使う物。特に、慢性化した症状に対しては、気長に行うことが一番大切。だから、多少の波は気にせずに、こつこつと続けていれば、必ず効果はあります。
1年後の症状を思ってみたらいいです。レイキを続けた1年後と、レイキしなかった1年後と。今はそれほど違いがないように思えても、確実に違った姿になっていますよ。