1~2年に、一度か二度、肋間神経痛に見舞われます。
たまにしかならないから、なったとき、しばらくそれとは気がつかない私。(笑)
数時間とか苦しんでいる私を見てパートナーが
「それ肋間神経痛じゃないの?」
と言う。言われて
「あ!そうか、そうだ。この痛み。」
と気がつく私。←おバカ
今回も、脇腹が痛くて痛くて、おかしいなおかしいな、ここの内臓はどこだろう?
なんて思いながら1時間ほど、レイキしてみる。
でも全然効果なし。
パートナーの手で15分くらい触れてもらうと、だいぶ気休めになる。
が、治るわけでもない。
うーん、じゃあ、どこかにぶつけてあざでもできたかな?
さっき授業中、生徒に教えながら、机に強く身体を押しつけていたのがまずかったかな?
なんて思いながらさらに自分で身体を押さえていると、
「肋間神経痛じゃないの?」とパートナーに言われて
あっ!と悟る私。
悟ってからは、早かった・・・・
時間も、ちょうど満ちていたのでしょう。
みるみる手が、不穏なヒビキで満たされて、
その後、10分ほどですっかり良くなりました。(爆)
いつもなら、数日続くのに、数時間で終わってしまって、
助かりました。
レイキのおかげです。
もちろん、パートナーにも感謝です。(笑)