Reiki Style

2-2. レベル2のアチューンメントで。(その1)

今日、レベル2のアチューンメントを受けた。
先生、ありがとうございました。
この日は、私にとっては生涯忘れられない日だったかも。第二の誕生日みたいな。

2回目のアチューンメントで、不覚にも私は泣いてしまった。
金色の存在と、その存在から赦しのメッセージをもらった。

アチューンメントで、椅子にかけてる私自身も、発霊法やレイキが流れているときのように、呼吸が深く長くなる。

息を吸いながら、頭頂からレイキの光を取り込んで・・・といつもの発霊法のように無意識のままに感じていたら、ふとその息を、そうしたくなって、第4チャクラ(ハートのチャクラ)から出してみた。

うーん。ここまでは確かに自分でやったことだけれど、ここからは言葉では説明できないかんじ。

とにかく、そうしたことが正解だったのでしょう。
(’正解’という言い方も実は違和感があるので、いずれこの言葉は更新するかもしれません)

ここから先のことは、言葉にすると、それはMさんが昨日仰っていたように、頭で解釈してしまうことになる。

そこで感じたことのうち、言葉で変換できることを書くことはできるし、そういう形でしか自分の手元には残せない。

でもそうやって言葉にできるのは、そこで私が感じたうちの、たぶん1万分の1にも満たないし、全く同じものではなくなってしまうのだろうな。

広大な海に感激し、その水を、思い出に、小瓶に詰めて持ち帰ったおみやげ、と、まさにそんな感じの感想文です。

(続く)

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