Reiki Style

2-22. 飛び散るイメージ

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昨晩は、妹の手首がギシギシするというので、特にその手首をイメージして、遠隔をしてみました。

リューマチが進んで、手首の骨が変形してきているというその手首ですが、遠隔をしている私自身には、痛みやヒビキは感じませんでした。
しかし、手首には非常に違和感があり、たしかに、とても「ギシギシ」としています。

第二と第一シンボルをたくさん入れてレイキしました。
突然、その両手首にイメージが来ました。

大変です。
手首を構成している分子が、中心から宇宙に向かい、バラバラに飛び散っていくイメージです。

密度がスカスカ。
分子を一つに固めてつなぎ止めるはずの「何か」が足りてないイメージ。
このままだと、どんどん飛び散って、手首を構成しているはずのものが、宇宙に散ってしまいそうなイメージ。

その様子は、真っ黒い菊の花のようでした。
なんなのでしょう。これはいったい。
本当は、どうなっているのでしょう。

私が感じたのは、妹自身も早くレイキをして、彼女の中に 常にレイキを流すことが、バラバラになり散っていこうとしている分子をつなぎ止める
その助けになるというイメージ。

どなたか、これがどういうことなのか、アドバイスをいただけたらと思います。

 

 

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