昨夜、布団でレイキしてやると、寝入ってしまった娘。
ふと見ると、足の爪が伸びているので、切ってやったが、全然起きない。(笑)
足の親指を持つと、
ん?
爪の生え際がピリピリ・・・・・
サイダーの泡がはじけるくらいに、プチプチとはっきり感じる。
他の指はなんともない。親指だけが、ピリピリ・・・・
(あれえ?親指だけが疲れているのかしら?)
観察すると、親指の爪の甘皮部分がなくて、爪が直に皮膚から出ている感じで、なんだか、やな感じがする。
とりあえず、レイキしておく。
翌日の今日、娘に親指のことを尋ねると
ずっと前に、足の親指の爪の生え際が痛くなって、そのうちに皮膚と爪の間にすき間ができて開いてきてしまい、とても痛かったことがあったと言う。
そういえば、たしかに昔そういうふうになったことがあった!!
じゃあ、昨夜のは、その前兆なんだ・・・
早速爪を見てみると、今日は昨日に比べて、皮膚がちゃんと爪に張り付いて、健やかな感じがする。
レイキが出来るようになったら、症状として表れる前に、感知できるようになった。
そして、その時なら、症状として表れてからに比べると、遙かに簡単に、健康になることができる!
レイキってすごい!!!