娘の大会で同級生のMちゃんのお母さんに会いました。
Mちゃんも Mちゃんのお母さんも ちょっと不思議な人で。
たとえばMちゃんは、学校では結構、見えないハズのモノが見えてしまったりするタイプです。
(娘の学校は昔病院だったことで有名なんです・・・)
Mちゃんのお母さんが肩こりがするというので、レイキしてあげたところ、とっても喜んでくれたので、その日から数日続けて、夜に>遠隔を送ってあげました。
3日目の晩、「今から遠隔送るね~」とメールして、第三シンボルを使い、つながったはずなのに、私は、ついそこでウトウト・・・・と。
普通ならそのまま寝入ってしまったんだと思います。
でも!そこへいきなり!
閉じた目の中に、グワーン ギュルーンといろんな色の明るい光が前方から飛んできて、あまりのまぶしさに、ホントにパッと目が覚めてしまったの。
「わかった!ごめん!今からおくるから~~(笑)」
「香りの森」でマスターが仰った通りだった。
遠隔は、双方向通信だから、ヒーラーが情報やエネルギーを伝えられるように、相手の情報やエネルギーもキャッチできるんですね。
今までにも、第三シンボルでつながると同時に、相手から遠隔要請が来ているのをモヤモヤ~っと感じたことはあったけれど、・・・・
眠ってしまいかけていたのを起こされるほどの、こんな ものすごいエネルギーは、初めてでした。
驚いたけど、面白かった。(笑)