Reiki Style

2-53. 遠隔の双方向性

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娘の大会で同級生のMちゃんのお母さんに会いました。

Mちゃんも Mちゃんのお母さんも ちょっと不思議な人で。

たとえばMちゃんは、学校では結構、見えないハズのモノが見えてしまったりするタイプです。
(娘の学校は昔病院だったことで有名なんです・・・)

Mちゃんのお母さんが肩こりがするというので、レイキしてあげたところ、とっても喜んでくれたので、その日から数日続けて、夜に>遠隔を送ってあげました。

3日目の晩、「今から遠隔送るね~」とメールして、第三シンボルを使い、つながったはずなのに、私は、ついそこでウトウト・・・・と。

普通ならそのまま寝入ってしまったんだと思います。

でも!そこへいきなり!

閉じた目の中に、グワーン  ギュルーンといろんな色の明るい光が前方から飛んできて、あまりのまぶしさに、ホントにパッと目が覚めてしまったの。

「わかった!ごめん!今からおくるから~~(笑)」

「香りの森」でマスターが仰った通りだった。

遠隔は、双方向通信だから、ヒーラーが情報やエネルギーを伝えられるように、相手の情報やエネルギーもキャッチできるんですね。

今までにも、第三シンボルでつながると同時に、相手から遠隔要請が来ているのをモヤモヤ~っと感じたことはあったけれど、・・・・

眠ってしまいかけていたのを起こされるほどの、こんな ものすごいエネルギーは、初めてでした。

驚いたけど、面白かった。(笑)

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