ほん・・・・っとに久しぶりに、歯医者さんへ行きました。
もう何年も行かなくちゃ行かなくちゃと思いながら、行ってなかったんです。
まずはご存じ、歯茎の深さの測定から。
先のとがった錐みたいな器具を、歯と歯茎の間に差し込んでいくやつ。
痛いし、血が出ることもあるし、私キライなんですよねぇ。
でもしょうがない。覚悟して挑みました。
と、
と、
ところが、
ほとんど痛くなかったんですよ・・・
あれれ?て感じ。
痛みが来る~~っ
と、とたんに、フワァ~てラクになる。
先生がお上手なのかしら?それもあるでしょう!
でも、痛みが確かにあるのに、それがフワァ~~って分解されちゃうのは、一体どうして?
気のせいかと思って何度も確認しましたが、たしかにそうなります。
あ、でも、このカンジ、私知ってる・・・
突然、思い至りました。
そう。
レイキだったんです!!!!
身体の内側からレイキが、歯茎のところに集まってきて、痛みが出るやいなや、癒してくれてるんですよぅ。。。。。
すごく、ビックリしました。
レイキは身体のどこからでも出すことが出来る(「レイキは体のどこから入れても、どこから出しても良い」)というのは、本当だったんですねぇ。