薬ではなく、レイキで、咳止め・熱冷ましをしました。
レベル3になり本当にパワーアップしたと思う。
手で触っていればグングン熱が下がっていく。
これは後で気が付いたのですが、氷枕と冷えピタも使わなかったんです。
これって、高熱時の常識から外れてるっていうか、
ほんと、今 落ち着いて考えると、信じられない・・!!
娘と一緒にお出かけした友達がインフルエンザになった火曜日のことです。
娘も、熱が38度まで上がり、咳も多少出ます。
頭に触ると、怖いくらいに熱いです。娘もインフルエンザなんでしょうか?
(相当良くない)という「不穏な感じ」がヒビキとしてゴォンゴォンと伝わってきます。
すかさず、頭と喉と背中、ボンのクボにレイキして、そのまま一晩、一緒に寝ながらレイキし続けました。
ものすごい勢いで、クラウンチャクラとサードアイからレイキが流れ込みます。
目を閉じていいないとクラクラします。
レイキしながら思い出しました。まだレイキのレの字も知らない頃、熱のある子供のおでこに触ると、この「不穏な感じ」がしたものでした。
ヒビキなんて知らなかったから、これは一体 何?? と、不思議に思っていましたっけ。。。
人は誰でもヒビキは感じ取れているのに、その存在を知らないがために、「熱感」「冷汗」「気のせい」・・・とにかく知っている「ほかのなにか」に、脳が分類しているんですよね。
レイキした時間は、夜も添い寝で、3日間。ほとんど片時も離れずにレイキしました。
熱のある頭が、5分もすると、ふぅ・・と、熱さが落ちて、「不穏な感じ」も去ります。
その時に体温計で測ると、確かに37.5度くらいに下がってる。
また15分くらいすると、頭が割れるんじゃないかと思うくらいにヒビキと熱が凄くなるので、レイキする。するとまた5分位で熱も下がりヒビキも減る・・・の繰り返し。
こんなにこまめにレイキしても、3日も熱が続いたのだから、今回の風邪は、本来なら重い方の風邪だと思うのですが、現実には、絶え間ないレイキのおかげで38.4度以上は熱は上がらずに済み、咳もほとんどしませんでした。「多少重い風邪」程度の症状です。
でも、娘が「ほん怖」を見る間は、そのあまりの邪気に、私は娘の側に近寄れず、、、
娘はゲホゲホ咳が出続けました。(息子の様子もあきらかにおかしくなってた。。)
娘が「ほん怖」を観ていたのは1時間くらいです。
でもその間に出来た喉のダメージを取るのには苦労しました。
そうなのです。咳だけの話ではない。
もしもレイキしていなければ、どんどん熱は上がり、40度近くまで行ったことと思います。
氷枕とヒエピタで、真っ赤に火照った顔と頭を冷やしたことでしょう。
咳もゲホゴホと止まらなくなり、のどもすっかりやられてしまい、体力も消耗してしまったことでしょう。
レイキを知らなければ、薬で咳止め・熱冷ましをしていたことでしょう。
ある一線を越える前にレイキすれば、確実に早くに良くなるけれど、ある一線を越えてしまうと、手に負えなくなる。
レイキの力で、熱も咳も限界値を超えないで済んだし、それを意識してレイキしていたため、悪化しないで済んだ。
これは全ての病気に言える、レイキの法則ですよね。
実際の娘の様子は、常時37度以上あるわりに、元気でした。
熱はちゃんと出ているが、高熱になりすぎない程度に出ている
という印象でした。
病による 身体へのダメージや体力の消耗は、限界値を超えた状態が「長く」続くことが、病そのものの威力以上に、強く大きな引き金になるといつも思う。
娘の風邪でいうと、レイキでエネルギーを補充し続けていたから、必要以上に熱や咳がなかったし、ダメージや消耗も少なかったということです。
うーん
レイキってすごい。面白い。
※ちなみに、咳止めのお薬は飲んでいました。
ただしそれは、かかりつけのお医者様(娘が4才の頃に自分で指名してその先生を選びました。。笑)のご配慮で、咳そのものを止めるのではなくて咳をするときに気管がよく開くお薬です。熱や咳は、体外に悪玉を出すための「システム」なのだから、むやみにストップしてはいけない、と先生はおっしゃっていますが、私もそれは心底そうだと感じています♪
※インフルエンザの検査は、熱が出て二日目に先生のところに伺い、していただきました。でも、鼻水が全然出ないために、検査をしても結果は何も出ませんでした。
翌日熱がまだ続くようならもう一度検査に行くはずだったのですが、鼻水はやっぱり出ていないので、検査には行きませんでした。で、その後熱が熱が下がったので、鼻水は出始めましたが、もう行っていません。