1-10. 3日目(その1) 皮膚感覚が鋭敏に
今日は雨。(午後から晴れ。。)
昨晩、パートナーのお髭がちくちく痛すぎる。
ぶつかられたら痛すぎる。
あれ?前よりも皮膚感覚が鋭くなってるのかな?
今朝。
手のひらが・・・
おにぎりを握って、そのおにぎりを持っていられない。
熱すぎるように感じて・・・・
炊きたてご飯でもないし、作ってから5分も過ぎてるから熱すぎるわけないのにね。
でも、持っているのがつらいかんじ。
なんなんざんしょ・・・
ところで、ご飯がおいしすぎる件。
このままだと確実に体重に反映されそうでヤバし。
とりあえず、今日のご飯の時、自分の茶碗とパートナーの茶碗とを
途中で交換してみよう。
味に違いがあるかどうかわかるかも。。。
1-11. 3日目(その2) ご飯がやわらかくなった
夕ご飯で、娘のお茶碗のご飯を半分、別の茶碗に移して、レイキしてみた。
手とまなざしで、いつくしむようにご飯にレイキしたつもり。。。
でも、意志が入ったら良くないのかもと思い、
なるべく無心で、ただ優しい気持ちで包むように心がけた。
しばらくすると、急にご飯がツヤツヤしてきて、ほぐれてきたかんじ。
娘に渡すと、一口食べて、
ああっ。ご飯が軟らかくなってる~~~!!
と驚いている。
そうか・・・おいしくなってるんだけど、具体的にはやわらかくなっているんだ~。
私は、やわらかいご飯が好きだから、それでおいしいって思ったんだ。
堅めのご飯が好きな人だったら、どうなるのかな??
1-12. 3日目(その3) 息子の頭と娘のひざにレイキ
息子が学校から帰ってから精神的にまた調子が悪くイライラしているので、
頭部にレイキしてみた。
まくらのように後頭部に手を当てるポジションがとても気持ちよいらしい。
その後、娘が、クラブのためにまた膝が痛むので、レイキしてみたが、
「なんか、ヌルい。。。」と。
いまいち熱くならないらしい。
それでもやる前よりは多少は改善したらしいが、
熱くはならない。
あまり悪くなってしまってからでは、
初心者の私ではまだまだ力不足ということなのだろう。
マスター・メモ
初心者では力不足、と書いてあるが、そんなこともないように思います。ベテランであっても、あまり悪くなってしまってからだと、そんなに簡単には効果は出なくて当然です。長時間、毎日、根気よくやる、これしかないです。
ですので、なるべく早め早めにレイキするのがいいです。そうすれば、短時間でチャージ、簡単にリセットできます。
疲れや痛みは溜め込まないこと、こまめにチャージとリセットするのが理想なのは誰でもわかっていることですが、
レイキならそれが可能です。
1-13. 4日目(その1) 娘のひざにレイキ
「おかあさん、膝が痛いからレイキして」
朝の家事の時間に娘がそういうので、レイキする。
我慢強くて、人に何かを頼むことの少ない娘がこう言うのだから、
よっぽど痛いのだろう。
いいよいいよ。
おかあさん、いくらでもレイキしてあげる。
レイキができるようになったおかげで、
おかあさん、あなたたちのためになにかしてあげることができるようになって、
とってもうれしいんだよ。
とはいっても、洗濯、朝ご飯もお弁当も作らないといけないから、
ぎりぎりの時間までしかできないけどね。。。
膝を表と裏から包むようにする。
膝裏側に添えた左手にヒビキがある。痛いほどだ。
レイキして、
昨晩よりは、多少はよかったみたい。
でも、ひざをやっているのに、足首のあたりがピリピリするんだって。。
なんでなんだろう?
しかし、ここまで痛いのなら、時間を見つけて整体に行かせなくちゃ。。
なんでもかんでもレイキっていうわけにはいかないものね。
それでも、今夜も、息子は頭、娘は膝に、なるべく長い時間、レイキしてやろうっと。
マスター・メモ
レイキをしているのと違う場所がピリピリ反応することはよくあります。それは、レイキが必要な場所に勝手に流れて、治癒活動が起こることで、身体が反応しているからです。レイキは、気功と違い、人の意思で流しているものではありません。意思とは関係なく、勝手に必要な場所に流れて治癒活動を行うのです。ですから、電車の中などではよく、隣席の人にレイキが流れていくのを感じることもありますよ。
1-14. 4日目(その2) 口内炎(できかけ)にレイキ
昨日、歯磨きの時に口の中が痛いので、鏡で見たら、
口内炎になりかけのところがあった。
ふくらんで赤い。
試しにレイキしてみる。
指で触れているだけでも、その間は痛みが消える。
だんだん、腫れが小さく塊になってきた。
もっとやればさらにいいのだろうが、
いつまでも、指しゃぶってるわけにもいかないし。。。
手を離しても、もう痛くないし、赤くない。
効果、ありました♪
今日、また同じところが痛い。
ふくらんで赤い。
なので、今、またレイキしてみているところです。
その間に、こうして片手でブログ打っているところ・・・・笑