Q&A 実践編

ヒビキが分かりません

練習交流会では、ヒビキがわからないと悩んでいる方がとても多いです。その中には、ちゃんとヒビキを感じても「私が感じるわけがない」「偶然です」と打ち消してしまう方もいらっしゃいます。まじめで自分に厳しい方ほど、そういう傾向にあるように思います。でもレイキはあくまでも自分の意識の問題で、気持ちこそが大切です。ヒビキを感じた時に「気のせいかな?」と思った時には、とりあえず「あ!これはヒビキかもしれない」と思う自分も、受け止めてみてください。「ヒビキが分かる自分」の存在を一旦自分に許してみるのです。

 

ヒビキは、熱感、冷感、ピリピリ感、ビリビリ感、ジリジリ感、ジンジン感、チクチク感、鈍痛であったりと様々なので、自分はどのようなヒビキなら感じ取れやすいかを意識してみましょう。赤の他人の身体でヒビキをみつけるのは難しいものです。そこでわからなくても全然落ち込む必要はありません。家族や大切な人の頭が痛い時、怪我をした時に、その痛い部分に手を触れてみると、痛くない部分に手を触れるときとは違った感覚を受けると思います。他人ではわからなくとも、家族や大切な人の身体なら、ヒビキがわかる場合はよくあるのです。

 

また、ヒビキは、ヒビキの現れやすい特定の部位があります。講習や練習交流会を通じてそれらの部位を学びましょう。適切な指導を受ければ、自分一人でただ闇雲に手を当てるよりもずっと早く、ヒビキを捕らえられるようになります。一度でも「あーヒビキってこれでいいのかー」と分かってしまえば、次からは「気のせい」「まぐれ」と思わずに、ちゃんとキャッチできるようになります。キャッチした体験がひとつ増えるごとに一歩ずつヒビキへの自信へとつながっていくと思います。また、相手の痛いところや調子の悪いところが、自分の身体の同じ部位で感じ取れる人もいますが、これもヒビキの一種だと思います。(100人に1人くらいの割合だそうです)

 

ではなぜヒビキがわかるようになる必要があるのでしょうか?

 

1)相手の痛みがわかる
「痛いですか?」「ここはどうですか?」「どこが痛いですか?」痛みは、本人だけのもの、本人でなければわからない、それが普通とされています。たとえ大切な家族であっても、その痛みを感じ取ることは出来ません。でもヒビキがわかるようになると、その人の痛みの箇所、程度、痛みの種類まで、わかるようになります。触ってみて「ああ。刺すようなヒビキを感じる。これは相当痛いでしょう・・・」と言ってみると、まずその通りです。レイキを続けていくと、そのヒビキが弱くなってきます。痛みが多少治まってきた証拠です。重症の場合は、簡単にはヒビキを消すことはできません。根気よく続けます。それどころか、ヒビキとして浮かび上がってくるまでの時間がかかることもままあります。ヒビキが出るまで根気よく続けましょう。

 

2)肉体の痛みだけではなく精神的な痛みもわかる
ヒビキのすごいところです。悩みを抱えている方、本人は無自覚なままストレスを抱えている方、どちらもヒビキとして伝わってきます。肉体と同じように、ヒビキの強さを手がかりにしながら、レイキで癒してあげましょう。なお、精神的な問題についてレイキするとき、まずは相手の内面を理解しなければいけない、ということはありません。まずはレイキで、物理的にこころとからだをほぐしていきましょう。

 

3)熱、ストレス、病気の症状が実際に出る前に、心身の不調箇所がわかる
これもヒビキのすごいところです。例えば、普通は、熱が出ていきなりあわてるものです。ところがレイキだと、熱が出る前に、頭に触れると、ヒビキとして手に伝わってきますから、その段階(まだ症状がはっきりと出る前の段階)にレイキをすると、簡単に短時間で健康に戻ります。レイキが出来るようになると、症状が現れるというのは、かなり悪化してからなのだ、ということがよくわかるようになります。症状が出ないうち、軽いうちのレイキを心がけたいものです。

遠隔ができません

レベル2になると、手を触れなくてもレイキを使えるようになります。シンボルとマントラの助けを借りて自分の持つ潜在能力を引き出し、自分の身体の届きにくいところ、隣の部屋にいる人、遠くに住む親戚にも、レイキを送れるようになります。これを「遠隔レイキ」といいます。ところが、せっかくレベル2になったのに、この遠隔が苦手だという方が大勢いらっしゃいます。

私がレベル2になった時、遠隔を送る際の手順を勘違いして使っていたのに、ちゃんと遠隔は届いていました。つまり、こちらも、「ヒビキがわかりません」と同じで、出来るかどうかは意識の問題だということです。

遠隔では、最初は2つの意識が必要になります。「私は遠隔がちゃんと送れている」というふうに、自分の遠隔を信じる自信。もうひとつは「私はあの人にどうしても遠隔を送りたい、送ってあげたい!」という愛情。初めての遠隔成功は、その2つの条件が揃った時が成功確率が高いです。やはり意識の問題・・・本気になって送ること、が大事なのですね。

さて、「私は遠隔がちゃんと送れている」という自信はどこから来ると思いますか?それは、遠隔のマントラとシンボルを正確に使えること、これに尽きます。いい加減ではなくて、きちっと大きく指で描いて、何度も何度も練習しましょう。自分で「もう十分だ」と思ってもまだまだやるといいでしょう。シンボルの描き方には、実はコツがあります。実習ではそれもきっちりお伝えしています。

シンボルがきっちりと描けるとき、そのとき意識は、安心して、最高の力を発揮します。

直傳靈氣と西洋レイキの違いが気になります

レイキのエネルギーは一つしかないので、そういう点ではどちらも同じです。

直傳靈氣について詳しくはこちらをご覧下さい。

ここでは私個人の考える西洋レイキと直傳靈氣の違いをお話します。

高田ハワヨ先生が、欧米に伝えて発展し、日本に逆輸入されたもの、そこに伝統レイキをミックスしたもの、それらを西洋レイキといいます。また、日本から出なかったレイキを伝統レイキといい、それを正式に学べるのが、直傳靈氣と臼井霊気療法学会です。(臼井霊気療法学会は、一般の人には閉じられています)

私個人の体験もお話してみます。
個人の体験ですので、参考程度にお読みいただけたらと思います。

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レイキはどんな時に使えますか?

レイキは基本的に、やっていけない場面はありません。

妊婦さんや、子供にも使えますし、離れている肉親などにも使えます。特に、離れている肉親に送ると、何もできない辛さから少し開放されたりします。また、人間に限らず、ペットや植物にも使えます。練習交流会でお話を伺うと、ペットに使っている方が結構いらっしゃいます。

 

部屋や物の浄化・水や食べ物をおいしくする・邪気から身を守る・瞑想を助ける・不安や恐怖を和らげる・ストレスを緩和する・人間関係を改善するなど、日々の暮らしに生かすことができます。

 

※基本的にと書いたのは、レイキを使うとリラックスするので、リラックスして眠たくなるとまずい時、たとえば車の運転中などは使わない方がいいでしょう。