レベル3詳細

講義内容

第４シンボルとマントラ

第４シンボルとマントラの基本使用法を学びます。
現代社会の中で失われつつある高次元の意識との繋がりを取り戻し、導きを感知するための様々な方法を学びましょう。高次元とつながると、自分が本来持っている力を、人生のいろいろなシーンで発揮しやすくなります。第4シンボル・マントラは、あなたがレベル１，２で身につけた技法をさらに高めます。

 

アチューンメント

2日間の講習で、時間をおいて5回のアチューンメントを行います。アチューンメントを受けると、シンボル・マントラを使えるようになり、遠隔ヒーリングが可能になります。 アチューンメントは、椅子にかけていただき、マスターがレイキヒーリングに似た技法を使い、頭部や手足にレイキを送り、その人の身体にレイキの回路を開きます。時間にして15分～20分程度ですが、一般的な受け手の感覚としては、ヒーリングに似た、とても心地よい時間が過ごせます。

 

実習タイム

第四シンボルを用いたワーク
浄心呼吸法、レイキ瞑想法を行います。落ち着いた気持ちで物事に対処することは、どんな状況でも大切です。心身を落ち着かせて、穏やかな気持ちになって精神を統一させ、ゆったりとした呼吸、穏やかな心持ちを楽しみます。毎日使っていると、あらゆる場面で落ち着いて対応できるようになります。レイキ瞑想法は高次元のエネルギーで自分にシールドを張ります。

ハイヤーセルフとのコンタクト
ハイヤーセルフの導きを受けることができると、自分が抱えている問題に対して導きを得ることができるようになります。ハイヤーセルフは、レベル３になる前から当然存在していますが、レベル３になり受容的になることで、より明確に繋がりを感じることができます。

高次元の存在とのコンタクト
第4シンボルを使い、ブッダ、イエスなど高次元の存在や臼井先生、ご先祖、故人となった友人、ご家族、ペット、守護霊などとつながり、導きとなるような答えを受け取る練習をします。

 

様々な第4シンボルの使用例を学びます

瞑想のサポート、会議やイベントの前後、その他日常の様々な状況への第4シンボルの活かし方

 

臼井先生の教え

レイキは使えても、レイキを学ぶ中であまり知ることのなかった臼井先生の言葉や考え方を通じて学びを深めます。

 

レベル３以降のレイキについて

「レイキを学ぶとは」「答えを自分の中に求める」「直感と霊性」「第4シンボルの捉え方」「シンボルの活用から超越へ」「レイキは日本の文化」それらを通じて、一段高い視点からレイキを考えます。

 

直観力を鍛える

人は誰でも高い存在との繋がりを生まれながらに持っています。直感はそこへ繋がるための窓として欠かせないものです。直感（第六感）を鋭くするためには、まず通常の五感を鍛える必要があります。普段あまり意識することのない五感について考え、研ぎ澄ます方法を学びます。

 

実習タイム

五感を鍛える
聴覚・触覚・視覚・嗅覚・味覚を使い、用意されたサンプルを味わっていきます。 五感を通してそれらからエネルギーをもらっていることを実際に意識してみましょう。

 

直感を使った癒し

直感力が研ぎ澄まされると、ヒビキを感じてヒーリングをすると言った方法に加えて、手が呼ばれるに従ってヒーリングを行うといったことができるようになります。実習を通じてそれらを確認します

 

実習タイム

直感を使った癒しの方法
「霊示法」「リーディング」「オーラスキャニング」
サイコメトリー
ものの記憶を読み取る、ものに残るエネルギーを読み取ることに挑戦します。案外簡単にできるので驚かれることと思います。

 

その他

伝統的な各種ヒーリング技法
自己浄化と自己向上の為の技法
シンボル瞑想
一霊四魂
安心立命