Tags:グラウンディング | チャクラ | レベル3
12月19日にレベル3になってからずっと感じてきた違和感が、頭頂の第七チャクラの圧迫感だと理解したのが昨日。
今朝 起きたら、なんかラク・・ていうか、慣れたかも。
スピリチュアルとは全く無縁の凡人の私ゆえ、アチューンメントの日から一ヶ月かかりました・・・・
やっぱり本来 誰でもなるものと違うものなんだ、レベル3。
レベル1と2の時は、身体の詰まりが取れて、自分が宇宙に向かって広がっている開放感がありました。
常に幸せ感でいっぱい!という感じでした。
今はそれに加えて、宇宙に強力に繋がっている感覚があります。
あやつり人間よろしく、常に頭頂が宇宙に引っ張り上げられている。
今は「幸せ感」に加えて、「ウキウキ ワクワク感」がある。
しかもなんか「どっしり」地に足がついてんですけど。吸い付いてる・・。
うわっ。しかしテンションたかーーーーー。
これが、レベル3の感覚なのかーー???
だれかぁーーーおしえてくださーーいーーーー
マスター・メモ
はい、そうです。レイキストになると、常にそういう感覚です♪
もう当たり前過ぎてなんとも思っていなかったです。
こうして読み直して、あっと思いましたww
Tags:グラウンディング | サイコメトリー | レベル3 | 外反母趾 | 浄化 | 発霊法・レイキシャワー
このブログのタイトルからいくと、最近のレイキはどうなのよっていうことですが(笑)、12月にレベル3になってからは 以前ほどはレイキをしていません。
だって気持ち悪くなるからー というのがその理由でした。
しかし今月初めに第一チャクラをボワンて開けてからは、もう気持ち悪くはなくなりました☆
最近では、主に、娘の外反母趾にレイキをしたり、息子の部屋の浄化をしたりしています。
ただ時々 ドッドッドッドッ と身体が脈打つ時があり、それはやはり気持ちの良いものではないです。
私のレイキから、そのバイブレーションを感じ取ってくれた方もいたので、これは気のせいではないと思います。
毎晩遠足上級編で上に行き、レイキの霊示法やサイコメトリーの要領で、上での様子を妄想しています。
こんなに見えていないわりに感じるのは、レイキでレベル3になり、直感を使い高次に繋がる道筋を理解したことが大きい。
毎日の発霊法や、霊示法・サイコメトリーなどの技法に加え、レイキで実際に人の身体に手を当て癒したり、そういう、地道な「当たり前の作業」が、上に繋がる手段、そしてグラウンディングとして、役立っているように感じます。
だけれど遠足での出来事の理解は、きちんと見えている人にはかなわない。
私は 越えられない塀の壁の向こう側を想像し、思いをはせるだけ、塀の向こうからかすかに届く気配を感じて、憧れ、考察を巡らせるだけ。