Tags:ハイヤーセルフ | レベル3
レベル3の実習で、「高次元の存在へのコンタクト」というのがありました。
誰にしようか、悩みに悩んだ末。
高田はわよさんが手術を受けるつもりで入院した病院にいらっしゃったという、レイキを出来たという看護婦さんに接続してみました。
そして、高田先生の手術を止めるきっかけのひとつになったのはあなたなのか?
と尋ねてみたいと思いました。
(・・・・手の中が熱いです。どうやらコンタクトできた模様です。)
「あなたは入院してきた高田はわよさんにレイキをしましたか?」
「した」
「あなたが、手術を止めてレイキを受けるようにと彼女に伝えたのですか?」
「わからない。
私は言ってはいない。
彼女が決めたこと。
だけど、そうしたらいいとは、確かに思っていた。」
そのあとはこんなイメージが来ました・・・
この人は、高田さんだけではなく、病院に来た患者さんにレイキをしていたようです。
だけれど、その中でも、高田さんにはものすごくレイキが効果があった。
そして高田さんご自身も、そのことを強く自覚された・・・
・・・初めてのコンタクトの実習は、こんな様子でした。
Tags:ハイヤーセルフ | レベル3
レベル3の実習で「高次元の存在へのコンタクト」というのがありました。
お釈迦様やマリアさま、故人となった身内、ペット、守護霊などと接続するというものです。
講義では、高田はわよさんが手術を止めた病院の、レイキを出来たという看護婦さんにコンタクトしてみましたが、その日、家に帰って真っ先にやってみたのが、お花の妖精さんでした♪
もう眠くてしょうがなかったのですが、これだけやってから寝ようと思ってやってみました。
白石ヒロミさんに言われた、私の頭の上を飛び回っているお花の妖精さんたち♪♪
さぁ、どうなるんでしょうか??

(包み込むようにした手の中が、ピリピリしてきました。)
「お花の妖精さんたち、こんにちは♪」
「こんにちは」
「妖精さん、あなたの姿を見たいのですが。」
「見えないと思うわ だってあなたの頭の上にいるんだもの」
「ぐ・・・・」
「鏡に映したら 見えるかもね」
「(気を取り直して)私に何か出来ることがあれば教えてください。」
「黄色いお花を 飾ってね」
以上でした。でも黄色いお花はまだ飾っていません。
そのかわり(違)、今日からフラワーエッセンスを飲み始めました☆☆
Tags:ハイヤーセルフ | レベル3
レベル3になり、「高次元の存在へのコンタクト」というのを習いましたが、けっこうハマってしまいました。
先日はウォルト・ディズニーにコンタクトしてみました。
私「ウォルト・ディズニーさん、こんにちは♪
あなたは、何故ディズニーランドを作ったのですか?」
ディズニー「世界中の子供達、そして大人になってしまった子供達を幸せにするため」
私「日本にできたディズニーシーをどう思いますか?」
ディズニーさん「フフ・・・まだまだあれで終わりではないんだよ」
まだ私たちには知らされていない壮大な夢の計画があるのでしょうか?
私「ディズニーシーの見所があれば教えてください」
ディズニーさん「たとえばお掃除とか、一見、地味な、小さな仕事をしているようなキャストに話しかけてごらん」
なんかわかる気がします。
ディズニーのキャストさんたちは本当にどの方も、ディズニーのキャストであるという誇り、そしてエンターテイメント魂の持ち主ですから!
きっと、感動や感激があることでしょう。
以上でした。
Tags:ハイヤーセルフ | レベル3
前世を知る方法をネットで調べたら、ハイヤーセルフに尋ねるといい、と書いてあったのでやってみました。
前世を知りたいです、とハイヤーセルフに尋ねました。
「なぜ しりたいの?」
妹が何代か前の自分の前世(お坊さん)のことを言っていたので、私のも知りたくなったのです、と答えました。
「いい でしょう。
いつでも みえます。
もし みえないのなら それは ただあなたが みるちから が ないのか それとも みるひつよう が ないと じぶんで おもっているからか その どちらかです。」
するとイメージが来る。
とても明るくて清々しい。
私はきっと、毎回、後悔のない人生を送っているに違いないという気がする。
(あくまでも自分的に後悔がない、という意味だろうか?。。)
「そうですね。 きっとそうでしょう。
あなたのむすこに もっと やさしくしてあげなさい。
かれは あなたのふたんを せおってくれているのだから。」
息子が勝手にそうしている部分もあり、私だけのせいではないです。
「そういう いいかたも できるでしょう。
でも ものごとには ちからかんけい が はたらくのも じじつです。
どうすればいいのか は あなたは わかっているはずです。」
もっと優しくしてあげたらいいのはわかっているけれど、
そう簡単なことではないですよ、と答えました。
「ええ。
それほど かんたんな ことなら
じんせいの かだいには なりえない でしょう。」
マスター・メモ
ふ、深いwww
読み直しながら、あらためて驚いてしまいます。。。。(←でも未だに息子に優しく出来てない人)
高次の存在の声なのか自演なのかの区別はどうしたらいいと思いますか?はっきりした区別は難しいです。なぜなら、高次の存在というのも他人ではなく、自分だからです。
『誰もが深いところで高次の存在とつながっている』『自分自身の中に答えはある』というのがその理由です。
と、それは踏まえた上で、自作自演かどうか??を知るのは簡単です。自分では思ってもいなかったこと、思いつかないことを言ってくれたら、それは自演ではないですよ。
ただし、自分や周囲が不幸になるようなことや、命の危険を伴なうような無茶なことは、高次の存在たちは、絶対に言いませんし、強要してくることはありません。
そういう声に従う必要はないですし、無視するのが一番です。