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レイキ・・レイキ・・・
半年くらい前から、急に目に飛び込んでくるようになったこの言葉
最初は気にしてなかった。
でも、ある時急に気になった。
レイキ・・レイキ・・・
気功師が、自分の気を相手に送るのに対し、レイキは、大気中にある自然の気を、自分自身がパイプになって、相手に送る。
なんだかまるでおっぱいみたいだな~
赤ちゃんが生まれて、おっぱいが自然に出てくる。
自分の意志ではなく、でも赤ちゃんのために出てくるおっぱいを自分がおっぱいマシンになって、赤ちゃんに与える。
与えることで、赤ちゃんも育つ。自分も幸せになる。
レイキもきっとそういうものかも・・・?
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レイキのことを知りたくなって、いろんなHPを見て回る。
そうか・・誰でも出来るんだ・・・
料金は、・・・うわーこんなにかかるのか!
でも、一度やれば、一生死ぬまで使えるらしい。
レイキを伝授してもらうことを、アチューンメントというらしい。
アチューンメントをしてくれる所も沢山あるんだな~~
色々なHPを見て回る。
レイキをしている色々な人のブログも見て回る。
レイキができたら・・娘のクラブで痛いところに手を当てたり、精神的に苦しくなる息子の頭を癒したり、できるのかもしれないな。。。
ああ、私もやってみたい・・できるようになってみたい・・・・
そう思いながらも、まだまだこの思いは、自分の胸の中だけに。
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私には昔から、ずっと知りたいと思っていたことがあった。
ひとつめ。
子供達が熱があるとき、おでこを触ると、手に、ピリピリしたような、とにかく、「不穏なもの」が伝わってくる。
熱が引く熱が引くと、その「不穏なもの」は感じられなくなる。 これはなんなんだろう?
ふたつめ。
夜寝るとき、暗闇で手を天井にかざす。
指と指の間に膜が張っている。
親指と人差し指で輪を作ると、その中にシャボン玉の膜のようなものができる。
薄暗がりの中、家具などをそのシャボン玉を通して見ると、歪んで見える。
手のひらと手のひらを合わせて、ちょっと離しても、その膜が、まるで、納豆のように糸をひいている。
これはなんなんだろう?
みっつめ。
遠くの山を見ると、あの山の方から、大気みたいな「なにか」がこっちにやってきている。
これはなんなんだろう?
よっつめ。
私のパートナーの手は温かく、痛いところやかゆいところに乗せると、
それが治る。
彼が眠っていても関係ない。
彼の手をこっちに持ってきて、患部にあてるだけでよい。
これはなんなんだろう?
レイキを知ったら、こういうこともわかるようになるのかもしれない。
レイキはもしかしたら、誰にでも経験のあることなのかもしれない?
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レイキのアチューンメントは三段階に別れているが、いろいろなHPを見ると、レベル1とレベル2を一日で行ってしまうところも多い。
アチューンメントの金額も、本当に色々だ。レベル1と2を圧縮講習して10万円!というところもある。
長年、塾や学校で生徒を教えてきた経験から、まずはレベル1を丸一日をかけて講習するところがいいと思った。
アチューンメントしてハイ終わり!というところでは困る。
練習交流会や、メール電話での無期限質問コーナーなどのアフターフォローもしっかりチェック。。
レイキスタイルはこちら
何より、HPを通じて、先生の人柄や考え方がはっきりと伝わってくる。
レイキの歴史、
日本で広まった経緯、
アチューンメントの講習会で行う内容、
Q&Aコーナーなど、
読むだけで、この先生がどれほどレイキを大切にし、研究し、仕事としてひとに伝えることにどれほど心を砕き、プロとして確立しているのかがわかるというものである。
もちろん、どちらの先生もプロフェッショナルだし、生徒を大切にして下さるだろうけれども、
自分に一番ピンと来る先生を見つけた時、自分のふわ~とした気持ちが、この先生について、レイキをできるようになろう!
という決意に変わったのだった。
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私、レイキをしようと思うの。
私の一言に、パートナーはビックリ!!
レイキ?なにそれ?あやしすぎる・・・
そんなものにお金払うくらいなら、寄付した方がまだマシ!
大反対の彼。
でも、私は言い出したらきかないタイプだということも、彼は知っている。。。
「じゃあ、隠れてやるからいいもん。。。」
そのうちに彼も許してくれた。
わーいわーい!
レイキのアチューンメントに、モデルとして一人連れてきて良いことになっている。
彼に一緒に来て貰おう。
彼も一緒に先生のお話を聞いてくれたら、
彼もレイキがどういうものかわかっていいに違いない。
私とパートナーはいつも一緒。仕事も自営で一緒。
だから、お互いに知らないことがない。
レイキみたいに、自分にとって大切なこと(だって、レイキを受ける前と受けたあとで、自分のできることが変わるんだから。。。)を、
彼抜きでなんて、私には考えられない。
そういう点でも、モデルを連れて受講できるスクールは私に向いているなぁって思った。