サロン・ド・マキアーニのパワーストーンセッションで、 クリスタルセラピストの白石ヒロミさんから仰っていただいたことを 何回かに分けて書いています。 「霊的な直感が強い人ですよ。」 そうヒロミさんに言われました。 パッと思いついたこととか、映像化されてみえた直感など、そのまま信じて進んでOKとのこと。 そのやり方は、まさしく私だな~と思いました。 五感は自分の外からの情報ですが、第六感は主に内部からの情報であると、レベル3でも教わります。...
Reiki Style
エッセイ
2-32. 肋間神経痛と、兆候に無自覚な私
今朝、家族を送り出して一人になってから、肋間神経痛に気が付いた。>< う~~~痛いです! なんでもっと早く気がつかなかったんだろ。。。 思い返せば、兆候はあった! ここ数日、夜のセルフで、仰向けでセルフするのが辛くて、ずっと横向きでやっていたのよね。 あれは、腕が痛いんだと思っていたけど、そうじゃなくて、右の脇腹が痛かったんだ・・・・ 極めつけは昨夜のセルフ。 全然レイキが感じられなかったの!!! 一体、どーしちゃったんだろうと思っていた。 記憶を辿って振り返れば、確かにここ数日、既にずっと痛かったらしい。...
2-29. 「西の魔女が死んだ」
娘に借りて、「西の魔女が死んだ」を読みました。 読んでビックリ。 レイキがいっぱいだったからです。 主人公が訪れる「おばあちゃんの家」周辺の野山の様子・・・ 描写を読むと、あまりに宇宙エネルギーが一杯なので、読んでいるだけで、呼吸が無意識のうちに発霊法に切り替わっていました。 おばあちゃんのおかあさんのエピソード・・・ある日、部屋でふきんを縫っている時に、目の前に夜の海が広がり、そこを婚約者(おばあちゃんのおとうさん)が泳いでいるのを見た。 直感的にそれは間違っている方向だと知ったおかあさんは、とっさに「右へ!」と叫ぶ。...
2-18. 過去にレイキ・・・祖母の危篤の頃に
レベル2になり真っ先に未来にレイキしてみましたが、昨晩、とうとう、過去へのレイキをしてみた。 私がしたいと思ってきた過去へのレイキは、2つありました。 そのうちのひとつが、数年前亡くなった祖母の、危篤と臨終の場へのレイキです。 私を目の中に入れても痛くないほどかわいがってくれた祖母。 幼い頃は、歌を歌いながらお腹に私を乗せて、一緒にごろごろ転がって、抱きしめてくれた祖母。...
2-16. 妹のこと
遠隔ができる(かも?)というところまで来たので、遠隔でレイキしたかった人にレイキを送り始めている。 11離れた妹も、その一人。(あ、妹の誕生日が来たから、今は10違いか。) この子は運の強い子で。 生まれた時は仮死状態で、母は、「これだけ姉妹がいれば一人くらいこういうことがあってもしかたないだろう」と覚悟したそうだが、先生が人工呼吸をして息を吹き返した。 父は、ありったけの名付けの本を買ってきて、そのすべてに共通して「吉」とされる名前を、この子につけた。 幸いこの妹は、特に傷害も残らず、明るくて気持ちの前向きな子に育った。...
2-14. 遠隔は心の距離で
火曜日の娘の大会で、観客席から娘のヒザに遠隔を行ってみました。 すると・・ちゃんと娘のヒザがあったかくなったのでした!! その晩、自分の足裏と足指にも遠隔を送ってみたところ・・・ちゃんと自覚がありました。 ちょっと前はあれほど出来なかったことなのに、とうとう出来るようになったみたいです。 そこで今日は、思い立って、初めて他人に送ってみました。 他人というと、他人行儀ですが、レイキのことを何も知らない妹たちにです。...