前世を知る方法をネットで調べたら、ハイヤーセルフに尋ねるといい、と書いてあったのでやってみました。 前世を知りたいです、とハイヤーセルフに尋ねました。 「なぜ しりたいの?」 妹が何代か前の自分の前世(お坊さん)のことを言っていたので、私のも知りたくなったのです、と答えました。 「いい でしょう。 いつでも みえます。 もし みえないのなら それは ただあなたが みるちから が ないのか それとも みるひつよう が ないと じぶんで おもっているからか その どちらかです。」 するとイメージが来る。 とても明るくて清々しい。...
Reiki Style
ハイヤーセルフ
ウォルト・ディズニー
レベル3になり、「高次元の存在へのコンタクト」というのを習いましたが、けっこうハマってしまいました。 先日はウォルト・ディズニーにコンタクトしてみました。 私「ウォルト・ディズニーさん、こんにちは♪ あなたは、何故ディズニーランドを作ったのですか?」 ディズニー「世界中の子供達、そして大人になってしまった子供達を幸せにするため」 私「日本にできたディズニーシーをどう思いますか?」 ディズニーさん「フフ・・・まだまだあれで終わりではないんだよ」 まだ私たちには知らされていない壮大な夢の計画があるのでしょうか?...
お花の妖精
レベル3の実習で「高次元の存在へのコンタクト」というのがありました。 お釈迦様やマリアさま、故人となった身内、ペット、守護霊などと接続するというものです。 講義では、高田はわよさんが手術を止めた病院の、レイキを出来たという看護婦さんにコンタクトしてみましたが、その日、家に帰って真っ先にやってみたのが、お花の妖精さんでした♪ もう眠くてしょうがなかったのですが、これだけやってから寝ようと思ってやってみました。 白石ヒロミさんに言われた、私の頭の上を飛び回っているお花の妖精さんたち♪♪ さぁ、どうなるんでしょうか??...
高田はわよさん
レベル3の実習で、「高次元の存在へのコンタクト」というのがありました。 誰にしようか、悩みに悩んだ末。 高田はわよさんが手術を受けるつもりで入院した病院にいらっしゃったという、レイキを出来たという看護婦さんに接続してみました。 そして、高田先生の手術を止めるきっかけのひとつになったのはあなたなのか? と尋ねてみたいと思いました。 (・・・・手の中が熱いです。どうやらコンタクトできた模様です。) 「あなたは入院してきた高田はわよさんにレイキをしましたか?」 「した」...
ハイヤーセルフとの交流
レベル3の講義で、「ハイヤーセルフとの交流」があるらしいとのことで、すごく楽しみにしていました。 でも、本当に交流なんて出来るのでしょうか?期待半分、畏れ半分。 まずはテキストを見ながら先生の解説を聞く。そしてすぐ実習。テキスト順にやっていきます。 先生「シンボル、もう一回練習しなくても大丈夫ですか?」 私「大丈夫です」 シンボルはスイスイ。 ああ~~よかった。ちゃんと出来た。 日頃から使い慣れておいて良かったな~。急にはできないよね~~なんて考えてたら 「??」 胸に当てている右手が・・・・・さっきまでの感触と違う・・・...
2. 「イトウ」さん その2
娘のことを話さなくてはいけない。 うちでは、娘は「むかしのひと」だ、というのが定説(笑)である。 娘は小さい頃から、地味で落ち着いた子で、無駄なことは言わず、出過ぎたことは行わず、前世では、口減らしにお屋敷に奉公に出されたことがあるんじゃないのかと、私はずっと思っていた。 語る言葉以上に、本当にこれが子供なの?と思うような迫力(?)を感じることがよくある。...
2. 「イトウ」さん その1
先日、娘が幼い頃からハイヤーセルフと交信していたらしいということがわかり、家族一同、おののいたり(笑)、あの子の昔からのあの落ち着きぶりからすると、やはりそういうことがあってもおかしくはない、むしろ腑に落ちる・・・と感心したり。 しかしそれ以降も、どうも気になる凡人の母。 中間テストの勉強の小休止に、娘にまた、尋ねてみた。 「今日はハイヤーセルフと話した?」 「したよー」 「何をお話したの?」 「単語テストの答、教えてもらった。でも、間違ってた。」 「???」 詳細はこうである。...
2. 鐘の音♪
少し長くなりますが、 私のハイヤーセルフのことかもしれないので、メモ代わりに残しておきます。 今日は、ちょっと気の重い日だった。 市のコミュニティの会合で、5~6年前うちのサイトとは物別れした、あるNPO団体の代表者と同席することになっていたのだ。 そのNPO立ち上げの時に、ネット関連のアドバイザーのようなことを、ボランティアで私とパートナーがしていたのだが、当時私は、めまいで通院中。娘は幼稚園、息子は中学受験を控え、公私ともに余裕のない時期で、日に日に、そのNPOと続ける時間も気力もなくなっていった。...
2. 娘の・・?? その1
※今回は自分のための記録です。 書いていることが合っているのかどうか、わからないままに書いています。 --1-- 先日、息子が財布入りの鞄を、マンションのロビーに置き忘れてくるという事件があった。 財布はヴィトンのプラで、その中には買ったばかりの半年分の定期、デパートのポイントカード、学生証、銀行のキャッシュカードも入っていたから、出てこない可能性が高かった。 その時に思い出したのだ。 息子が鞄を置き忘れたちょうどその頃に、私は息子の財布のことを考えていたのだった。 唐突に、息子の財布のことがぽっかり頭に浮かんだのだった。...