2. 「イトウ」さん その1

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先日、娘が幼い頃からハイヤーセルフと交信していたらしいということがわかり、家族一同、おののいたり(笑)、あの子の昔からのあの落ち着きぶりからすると、やはりそういうことがあってもおかしくはない、むしろ腑に落ちる・・・と感心したり。

しかしそれ以降も、どうも気になる凡人の母。
中間テストの勉強の小休止に、娘にまた、尋ねてみた。

「今日はハイヤーセルフと話した?」

「したよー」

「何をお話したの?」

「単語テストの答、教えてもらった。でも、間違ってた。」

「???」

詳細はこうである。

今日の単語テストで、どうしても一問わからないのがあって、音すら思い出せない。
すると、またいつものようにボワボワボワ~~~と浮かんできたから、
それを書いたのだが、間違っていた、というのである。

「’奇妙な’=strangeなのに、strangerて浮かんできた」と娘は言う。

うわ(笑)惜しかったね。
でも、しょうがないのである。だいたいテストは自力でするものだ。

が、それはそれとして、そもそも娘のハイヤーセルフは、英語を間違ってもおかしくない。
なぜならその人は、日本人らしいのだ。

なぜそう思うのかというと・・・・
・・・話は、この少し前にさかのぼる。

その時も、勉強小休止中の娘に、私とパートナーは、あることを尋ねていたのだった。

 

 

私は娘に尋ねた。
「ね。ハイヤーセルフに名前聞いてみたら?」
聞いておいてなんですが、当然何の期待もしていなかった。

ところが、なのである。
娘は一瞬目を閉じたと思ったら、すぐに目を開けた。
そして答えた。
「イトウタダカツ!」

「???」

なんで答えるの?つか、なんでわかるの!?
そもそも、そういう冗談を言う子ではない。

「え・・・じゃあ、トシは?」

すると、またしても瞬時に、目を閉じたと思ったらすぐに開けて、

「33歳!」

「・・・なんでわかるの・・・」

「なんでわかるのかはわからない。浮かんでくるの」

「えええ?じゃあ、何年うまれ?」

落ちついてしかし瞬時に娘は答える。
「1963年!」

(うわー。私より下かい・・・・)←あ~トシ、バレるし(笑)

まさか答えるとは思ってもいなかったので、すごく驚いた私。

「1963年、昭和38年生まれで今33歳のわけないから、亡くなった時の年齢なのかな?

それともなんなんだろう??そもそもハイヤーセルフに名前があっていいの?

ままさか、キツネでは!!(謎)

それとも、本当のことを言うつもりはなくて、単にデマカセ??」

などと、無知な凡人の愚問が湧いてきた。

それが娘を不安がらせてしまったらしい。

「あれ・・じゃあ、わたし、本当は、お話してないのかな・・・?」なんてつぶやかせてしまった。

いや、そういうつもりで言ったんじゃないよ。
う~わたしが悪いです。
もう、あまり興味本位に根掘り葉掘りは尋ねないようにしよう。。。。。

とにかく、娘が幼い頃から彼女とともにいてくれた、メガネをかけて、スーツを着てきちんとした感じの、30歳くらいの先生っぽい男性は、1963年生まれのイトウタダカツさん(33歳)ということが、わかったのだった。

それ以来、私もパートナーも、昔の娘のエピソードで、どうしてもわからなかったことも、「あ~じゃああれはイトウさんが・・・」と納得して話すことが、よくある・・・・